FXのナンピン買い

FXのナンピン買いをするのは、やってはいけないのか、やっても良いのか、迷うところです。ナンピンは一般的に株式投資などで行われる方法で、1000円で買った株が、900円に下がった場合、また900円で株を買い増しします。 そうすると、同じ数だけ株を買えば、100円のマイナスが、50円のマイナスになることになりますが、さらに下がるとまた買い増しを行います。FX スキャルピングのような買い方をナンピンと言いますが、FXでも通用します。 ただし、FXの場合投資家の予想と反対に相場が動いたことになるので、ローソク足と言うグラフで、相場の値動きを表しますチャートをみて、相場が、自分の最初に予想した方向に戻ると思えば、さらに買い増しすることは出来ますが、最初の予想と違っていたことには間違いないので、損切りすることの方が、良い場合が多くあります。 FXはスプレッドと言って、投資家がお金を投資する時には、最初から、含み損のポジションからスタートします。スプレッドは、FX会社の手数料のようなもので、売りFX スワップ買いの金利の差で、米ドル/円で0.7銭から1銭程度ですが、この金額が含み損になります。ナンピン買いは、初心者にはお勧めできませんが、投資の方法として考慮に入れることも大切です。